| 予防接種は、感染症対策の中での唯一の根本的対策であり、国民を感染症の脅威からっていくために重要な要素です。 |
| ◆インフルエンザ予防接種 |
1回目 3,600円
2回目以降、及び公費補助のある方はご確認ください。
注意)年齢や住まいにより接種料金が異なります。 |
・高齢者の接種は健康のために大変有用です。
・インフルエンザ接種は当院で電話にて予約を受付け、10月中旬より実施予定となっております。
インフルエンザは、一般的に風邪と混同されて軽い病気であると考えられがちですが、高齢者等が罹患した場合にあっては、肺炎を併発して重症化する場合や時には死亡に至ることがあり、通常の風邪とは明確に一線を画して予防を強力に押し進めていかなければならない疾患です。
予防対策として、マスク、うがい等の一般的な方法のほかに、インフルエンザを予防していく最大の手段はワクチン接種です。
また医療機関の従事者や高齢者施設の介護者等では、インフルエンザに罹患した場合に高齢者等の高危険群に対する感染源となる可能性が高いことから、インフルエンザワクチン接種の重要性等についての認識を高めていくことが重要です。
※新宿区高齢者インフルエンザ予防接種についてはこちらをご覧ください。
|
|
事業所職員のインフルエンザ予防接種について
|
→産業医活動ページへ |
|
●特に事業所職員に集団予防接種が必要な業種
1.不特定多数の顧客との接触(飲食店等の各種サービス業)のある業種
2.高齢者・乳幼児との接触(学校職員、介護職員、施設従業員等)の多い業種
●インフルエンザワクチンの接種を職員が受けることは、事業所自体や職員の健康管理上有効です。
即ち、流行時の不意の職員欠勤による業務停滞の他、職員の健康意識の向上が期待できます。
流行時期の一般への感染拡大防止にも有効であり社会的な責任といった観点からも意義があります。
※このような観点から当院では、レストラン等飲食店、事務所・企業等の事業所単位での予防接種を推進しています。予防接種の推進は、地域における一種の公衆衛生サービスと考えており、自治体の高齢者予防接種事業程度の事業所割引を行なうことでその普及を図っています。
●また、20名以上の事業所の場合には、一般外来時間外に別枠で接種時間の設定も考慮しますのでご相談ください。
お問い合わせ:メール またはTEL(03-3269-7267)まで
|
| ◆肺炎球菌ワクチン予防接種 |
| 1回のみ7000円 |
|
インフルエンザ予防接種に合わせて、高齢者(65歳以上)の方、腎不全・肝機能障害のある方、糖尿病の方、心臓や肺疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの予防接種も受けることをお勧めします。
注)肺炎球菌ワクチンとは、肺炎球菌によって引き起こされるいろいろな病気(感染症)を予防するためのワクチンです。
従って、肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌以外の原因による病気(感染症)に対して予防効果はありません。しかし肺炎を例にとると、原因となる微生物には各種細菌やウイルスなど、たくさんの種類がある中で、肺炎球菌は最も重要な位置を占めている細菌です。またインフルエンザウイルスに多くの種類があるように、肺炎球菌にも多くの種類があります。このワクチンは、1回の接種で感染する機会の多い23種類の型に対して免疫をつけることができます。
これらの23種類の型で、すべての肺炎球菌による感染症の8割ぐらいを占めています。1回の接種で23の型ほとんどに対し、有効レベル以上の免疫ができ、5年以上の効果が続きます。
|
| ◆
子宮頸がん予防ワクチン接種(サーバリックス、ガーダシル)
|
| サーバリックス |
45000円/3回 要予約
(1回毎の接種料金:17000円/1回) |
| ガーダシル |
50000円/3回 要予約
(1回毎の接種料金:18000円/1回) |
初回、初回1ヶ月後、6ヶ月後の計3回接種をしない場合、予防効果が少ない (抗体価がしっかり上昇しないため)ことから原則3回接種をしてください。
子宮頚がんを予防する(女子用)ワクチン
任意接種(自費)・個別接種
10歳以上の女子に3回接種(初回、初回1ヶ月後、6ヶ月後)することで、 ワクチンでがんを予防します。
子宮頸がん発症の引き金は、ヒトパピローマウイルス(HPV)であり、100種類 以上の HPVが知られています。このうち性器感染を起こすのは約35種類で、子宮頸がんを起こしやすいHPV16、18を代表とする高リスク型と、そうでない低リス ク型に分けられます。
サーバリックスはHPV16、18が関与する前がん病変を92〜100%予防します。
また3回接種すればHPV16、18に対する抗体価は約6年間は持続すると言われています。
子宮頸がんは婦人科領域のがんで、乳がんについで発症率が高いがんであり、特に20〜30代の女性ではHPV16、18の検出率が80〜90%と特に高いのが現状です。最も発症率の高い子宮頸ガンをワクチンで予防することが2009年12月から国内でもできるようになりました。
|
|
◆その他
|
| ------- |
|
海外旅行者・渡航者のための予防接種、麻疹・風疹ワクチン接種ほか原則、予約制です。
特に海外旅行・出張に際しての必要な予防接種はいろいろです。
また複数のワクチン接種の場合は1〜2ヶ月前からの接種が必要となります。
※ワクチンの仕入れ価格が変動するため接種料金の変更がされている場合がありますので、事前にご確認下さい。
・A型肝炎、B型肝炎 7000円
・破傷風 2500円
・狂犬病 12000円
・日本脳炎 4000円
・麻疹 6500円
・風疹 6500円
麻疹・風疹混合ワクチン(ミールビック)もあります。 |